2024/03/04
今年もDIALOGUE 2024に出展いたします。昨年は丸仙単独で出展いたしましたが、今回は丹後与謝野町の4者からなる「丹後の暮らしの布」としてグループでの出展となります。
DIALOGUE について
工芸は、人々の暮らしと文化を支える道具として、時代を超え、職人たちのバトンによって繋ぎ作り続けられてきました。職人たちの技術は守るためだけのものではなく、常に世界中の様々な要素を取り入れ、分野を超えて芸術や産業を生み出しています。
DIALOGUEでは、社会が地球環境や多様性について学び、行動していくことが必然となっていく現在、多様な背景を持ち、地域や自然と共にあるものづくりを生み出す作り手たちの「言葉」を伝えること(伝わること)を大切にしています。
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